新座市立歴史民俗資料館

新座市の文化と歴史を育んできた野火止用水は、1655年に、当時の老中・松平信綱が、武蔵野開発のためにつくった飲用水路で、小平から野火止までの約30km続いています。館内では、「水と関わる文化と生活」をテーマに、原始から近・現代にいたる新座市の水の文化を、人々の生活や民俗芸能に焦点を当て紹介しています。(*CC-BY/2.0 埼玉県産業労働部観光課・埼玉県オープンデータ)
割引クーポン・お得チケット情報
現在、クーポン情報は登録されていません。
※当サイトでは各企業様が発行するクーポンの紹介のみを行っております。当サイトのいかなる画面を提示しても優待は受けられません。※当サイトと掲載のある各企業様とは関係がございません。
※クーポンまたは施設情報の最終更新は2018年10月28日です。変更・廃止等の可能性がございますので、事前に最新情報をご確認下さい。
新座市立歴史民俗資料館の施設概要
所在地 | 埼玉県新座市片山1-21-25 GoogleMapで見る NAVITIMEで見る |
---|---|
公式サイト | 公式サイトを開く |
営業時間 | 09時00分 ~ 17時00分 入館は16:30まで |
定休日 | 月曜日 月曜祝日の場合は、その直後の国民の祝日でない日も休館。 資料整理日(毎月月末。ただし、休館日にあたる場合は、その前日) |
アクセス | 西武池袋線「ひばりヶ丘駅」下車 バスで「道場前」 新座消防署片山分署裏 関越自動車道「所沢」ICより約20分 |
料金 | 無料 |
カテゴリー・タグ | 美術館博物館公共施設 屋内子供赤ちゃん |