三十三間堂
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全長約120mの本堂をもち、堂の内陣柱間が33あるところから呼び名がついた。正式名称は蓮華王院。「日は永し、三十三間堂長し」と、あの夏目漱石も感嘆の声を挙げた本堂の中には1001体の千手観音立像と28体の護法神像、風神・雷神像、千手観音坐像が安置され、本堂と併せすべて国宝。毎年1月中旬には恒例の弓引き初めの行事の「通し矢」と、やなぎの枝で参拝者に法水をかけて無病息災を祈る「楊枝のお加持」が行われる。殊に成人女子の晴着にたすき掛けの競射は、正月の風物詩となっている。※ご利益:頭痛平癒(*CC-BY/4.0 京都府観光連盟・京都府オープンデータカタログ)
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三十三間堂の施設概要
所在地 | 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657 GoogleMapで見る NAVITIMEで見る |
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公式サイト | 公式サイトを開く |
営業時間 | 08時00分 ~ 17時00分 11月16日~3月は9:00~16:00 ※最終受付閉館30分前まで |
定休日 | 年中無休 |
アクセス | 市バス「博物館三十三間堂前」下車京阪本線「七条」駅下車、徒歩7分 |
駐車場 | 普通車50台、バス30台、料金/無料 akippaでいつもより安い駐車場を探して事前予約 |
料金 | 大人 600円中学・高校生 400円小学生 300円団体(25名以上)各50円引※1月中旬の日曜日(通し矢・楊枝のお加持当日)と3月3日(春桃会)は無料開放 |
カテゴリー・タグ | 観光スポット |