笠置寺
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奈良時代、笠置山で狩りを楽しんでいた天武天皇が、鹿を追って進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を掘り、それを本尊にしてはじまったのが笠置寺。平安末期には修験道の道場として発展したが、元弘の乱で焼かれ、現在の本堂、正月堂は、室町時代に建造された。(*CC-BY/4.0 京都府観光連盟・京都府オープンデータカタログ)
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笠置寺の施設概要
所在地 | 京都府相楽郡笠置町笠置山29 GoogleMapで見る NAVITIMEで見る |
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公式サイト | 公式サイトを開く |
営業時間 | 夏期 8時30分~17時冬期 9時~16時 |
定休日 | 無休 |
アクセス | JR関西本線「笠置」駅下車、徒歩45分 |
駐車場 | 有り akippaでいつもより安い駐車場を探して事前予約 |
料金 | 拝観料 大人 300円 中学生以下 100円 |
カテゴリー・タグ | 神社お寺 |